小学生の娘はオルソケラトロジーレンズを利用中です。
夜間にオルソレンズを装着し、角膜矯正しています。
装着は寝ている間だけなので、日中はレンズなし!
オルソケラトロジーは裸眼で過ごせる☆
視力矯正していても、日中は裸眼のオルソケラトロジー。
このことが原因で、小学校での視力検査の際、担任の先生
との話しで、モヤモヤした事がありました。
この頁は、オルソケラトロジーレンズ利用者は小学校では
どういう扱いになるのか?
疑問に思った内容を調べてみました。
小学校の視力検査で引っかかった★近視の結果

小学校での視力検査
小学校に入学時、就学前検診で視力検査がありました。
娘はまだオルソケラトロジーは使用していませんでした。
娘は先天性の近視。
小学校入学時は視力およそ0.4~0.6程度。
私が小学生の時に受けた視力検査は0.1刻みで判定さ
れていましたが、今は違いますね。
現在、学校視力検査は「A・B・C・D」判定。

視力検査の判定はABCD
A、B、C、D って何?
世代的に馴染みがありません。
「A」判定、1.0以上の視力
教室の一番後ろの席からでも大丈夫!黒板の文字が見えます。
「B」判定、0.9~0.7 程度の視力
教室の後ろでも見えますが、近視の始まりかもしれません。
「C」判定、0.6~0.3程度の視力
教室の後ろの方では見えにくく、眼科受診が必要です。
「D」判定、0.2以下の視力
教室の前方でも黒板の文字が見えにくく、早急に眼科へ!
娘が小学1年の時はまだオルソケラトロジーをしておらず、
当然、視力検査にひっかかりました。
視力検査は、C判定(0.6~0.3)
眼科を受診するよう小学校からの用紙を受け取りました。
娘はどうしてもメガネをかけたくなかったらしく、自分は
見えているから大丈夫!と言い張っていました。
眼科での検査結果、視力0.2程度、斜位
幼稚園の頃は0.4~0.6程度だったのに、あっと言う間に
娘の視力は0.2程度に低下していたようです。
近視原因は眼球が大きすぎて成人並み、ピントが合わない。
娘が成長する ⇒ 眼球も大きくなる ⇒ 視力低下する
娘はゲーム嫌い、アニメも嫌い…なのに。
体は成長します。
目だけ成長しないことはないのです・・・
眼球が大きくなり、更に視力が低下する負のスパイラル★
視力低下を少しでも防ぐには、オルソケラトロジー!
小学一年生でオルソは早いんじゃないかと心配しましたが、
今のところ視力回復出来ています!
そして、気になったのが小学校での視力検査です。
オルソケラトロジーを使用しているのは夜間の睡眠中。
日中、誰が見ても娘の見た目は裸眼です。
そこで、担任の先生に伝えました。

先生、娘は近視です。
オルソケラトロジーレンズで視力矯正
しています。
視力矯正にはメガネやコンタクトレンズが主流。
オルソケラトロジーはまだまだ知らない方が多いです。
担任の先生はオルソケラトロジーをご存じありませんでした。
オルソケラトロジーレンズと娘の状況を説明。
これで、視力検査をしてもOK!
恐らく「矯正」としてコンタクトレンズ欄に「〇」が入って
検査結果が返ってくると思っていました。
が・・・まさかの、あれれ?
どうして裸眼なの?オルソケラトロジー使ってますけど?

小学校の視力結果のお知らせ
小学校では学期ごとに視力検査があります。
小学一年生の夏休みに始めた娘のオルソケラトロジー。
二学期の視力検査が終わり、娘が結果の用紙を持って
帰ってきました。
用紙を見て、驚きました!なんと!
視力検査は「A判定」
そして、矯正視力ではないことになっています。
いやいやいや~!
「裸眼」は、おかしいのではないでしょうか?
私は先生に「オルソケラトロジーで矯正しています」
と、伝えたはずなのに… なぜ裸眼なの?
早速、担任の先生に電話して聞いてみました。
すると予想外の言葉が返ってきました。

視力検査した時は裸眼でしたので、
裸眼です。
え? それって、裸眼っていうの?
裸眼は裸眼だけれども、視力矯正してますけど?
裸眼か矯正かで、何が違うかと聞かれれば特に何も
問題はないようにも思えます。
しかし、娘は裸眼では0.2視力です。
もしも、アレルギーなどが原因でオルソケラトロジー
レンズを装着できなかったら、視力矯正は出来ません。
それでも裸眼視力がAと言えるのか?
一応、その説明もしてみましたが、「裸眼」との返事。

養護教諭の先生にお聞きした結果ですから
問題はありませんよ。
えー 養護教諭の先生がおっしゃったのですか?!
調べてみると、養護教諭の先生は看護師資格は必要ないとか。
養護教諭免許状は各校種・教科で存在する教員免許状の一種。
レンズで視力矯正しているにも関わらず、裸眼…
何だかモヤモヤした結果でした。
オルソケラトロジーは裸眼じゃない!免許証で判明

運転免許証の「免許の条件等」
小学一年生時の視力検査はA判定、裸眼。
娘はオルソケラトロジーレンズで視力矯正しているのに…
小学二年生、三年生の視力検査も同じ結果。
小学一年生の時とは違う担任の先生だったので、一応
そのお話をしたのですが、判定される養護教諭の先生
が変わらなかったので、結果が同じなのは当然ですね。
しかし、小学二年生でオルソレンズを買い替えした際に
視力が更に低下していました。
8歳で視力は0.08。
眼球の大きさは成人平均を超えていると言われました。
0.08の視力です。
私も強度近視なので、裸眼ではどれほど見えないかは
分かっています。
にも拘わらず、裸眼でA判定はおかしいと思います!
そこで、調べてみると分かりました。
メニコンのホームページなどに記載がありました。
オルソケラトロジーで視力矯正して、運転免許証取得時や
更新時に裸眼で視力検査に合格していても、免許の条件に
「眼鏡等」の記載。
視⼒検査時には、検査担当者にオルソケラトロジーレンズ
を使⽤している旨を申告しなければなりません。
オルソケラトロジーレンズを使用していると申告しなければ
ならないのですから、小学校の視力検査でも裸眼ではないと
思います。
もうすぐ小学四年生の視力検査があります。
今年は養護教諭の先生が異動になりましたので、改めて
オルソケラトロジーレンズを使用していることをお伝え
しようと考えています。
裸眼か矯正か。
そんな些細なこと、それがどうした?
と思われるかもしれませんが、大切なことだと思います。
オルソケラトロジーレンズを装着しなければ、視力は
矯正できず、0.08の視力。
もしも、レンズを装着できなかったり、レンズを使用
しても視力が思うように出ないことが今後起こるかも
しれません。
0.1以上の視力があれば、見えづらくても何とかなると
思うのですが、0.1以下の強度近視はかなり大変です。
もちろん、現在は眼鏡も使い捨てコンタクトレンズも
準備はしています。
「目が悪くて見えない」ことを周囲が知っているのと
知らないのでは違うと思います。
実際、私自身が子どもの頃に見えずとても困ったこと
がありました。
担任の先生が理解して下さっていることはとても大切
ではないかと思っています。




